About SJEC
72年続く、日米の学生会議。
毎年2月、日本の大学生20〜25名がスタンフォード大学に1週間滞在します。参加者は5つの研究グループに分かれ、日米双方の視点から論点を調査し、最終日に成果を発表します。講義を聴講するプログラムではありません。同じ問いに1週間向き合った相手との議論が、このプログラムの中身です。
Legacy
1954年創設、72年の継続
SJECの起点は、1954年に慶應義塾大学との交流として発足した「The Keio Committee」です。戦後の日米間で最初に設立された学生交流プログラムであり、運営母体をスタンフォード大学の学生団体としたまま、72年にわたり毎年開催されています。
Student-Led
運営はすべて学生の手に
大学の事務組織が主催するプログラムではありません。スタンフォード大学の学生団体が毎年の企画と運営を担い、Freeman Spogli Instituteがこれを後援しています。日本側の参加者も、研究テーマの設定から最終発表までを自ら進めます。
Intimate Scale
20〜25名という規模
日本側の参加者は、同志社大学・京都大学・慶應義塾大学から合わせて20〜25名です。全員の名前と研究テーマを把握できる規模であり、1週間を通じて同じ顔ぶれで議論を重ねます。
Mission
スタンフォード大学の学生と、日本の有力大学の学生との間に、文化と学問の往来を築く。
Goals
- 01日米間の論点を、両国の学生が共同で、掘り下げて調査する
- 02アメリカの大学生活と、その土地の慣習を共有する
- 03人前で話す力と、文化を越えて論旨を通す力を鍛える
- 04企画の立案から運営までの実務を、自らの手で経験する
- 05英語と日本語、双方の語学力を伸ばす
- 06スタンフォード大学と日本の学生との間に、長く続く関係を築く
History
1954年からの歩み
1954慶應義塾大学との交流プログラム「The Keio Committee」として発足
1991同志社大学が参加校に加わる
2009京都大学が参加校に加わる
2021–2022コロナ禍により、開催形態をオンラインへ移行
2023対面開催を再開
202672周年。戦後の日米間で最初に設立された交流プログラムとして、現在も毎年開催されている